今回新たにリリースされた「スコーピオンV1.0」は
レンジ相場、トレンド相場どちらの相場でも
利益を出すことが出来る変則型ナンピンEAです。
のように気になる人も多いのではないでしょうか。
リスクを最小限に抑えることが出来るEAです。特徴や仕組みを正しく理解すれば、
初心者でも運用することが出来ます。
副業や投資を始めたい方はぜひ最後まで読み進めてみてください。
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スコーピオンV1.0の基本性能について
スコーピオンV1.0の基本性能はこちらの図の通りです。
EAの名称
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スコーピオンV1.0
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ロジック
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変則型ナンピンスタイル
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想定月利
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・ローリスク運用
(月利20~50%)
・ミドルリスク運用
(月利60~100%)
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通貨ペア
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ポンド円、ポンドドル
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FX会社
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FX Beyond(FXビヨンド)
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必要証拠金
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最低10万円
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レバレッジ
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500倍
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リリース日
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2022年1月末から
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スコーピオンV1.0の特徴は?
変則型ナンピンスタイルとは?
リスクを減らすことが出来ます。
詳しく解説していきます。
スコーピオンV1.0は世界の投資家も使用している
・RSI
・CCI
・ストキャスティクス
という、3つのオシレーターを組み合わせて
運用しています。
「買われ過ぎ」や「売られ過ぎ」を示す手法を表します。
詳しくわからなくても問題ないです。
この買い増しをしていくことで、
平均の単価を下げます。
平均単価よりも一回でも+になれば
損失を無くすことが出来ます。
再エントリーしていく画期的なEAです。
EAではありますが、
裁量要素も加わっているので ナンピン系の溶けやすさをカバーしています。
スコーピオンV1.0の魅力は?
年間平均勝率75%の高勝率EA
思ってしまうほど高いですよね。
さらに驚きです。
単純計算で
そんな勝率です。
直近のデータや運用実績もこの後紹介していきます。
「レンジ相場・トレンド相場」どちらでも利益を出すことができる
対応できないものがほとんどです。
順張り、逆張りどちらにも対応することが出来ます。
ローリスク、ミドルリスクを選択して運用できる
ローリスク、ミドルリスクの違いは
ロット数で変わります。
証拠金 10万円の場合 |
0.01ロット (ローリスク) |
0.02〜0.03 (ミドルリスク) |
証拠金 100万円の場合 |
0.1〜0.2ロット (ローリスク) |
0.2〜0.3 (ミドルリスク) |
僕はローリスク運用を推奨します。
スコーピオンV1.0の運用実績(2022年2月~8月)とバックテスト
スコーピオンV1.0の気になる運用実績を
実際に見ていきましょう。
スコーピオン2022年2月~7月
(7ヶ月間の月報)
スコーピオンバックテスト
GBP/JPY
(ポンド/円)直近1年間バックテストデータ
【ローリスク運用 初期ロット0.1】
【ミドルリスク運用 初期ロット0.3】
GBP/USD(ポンド/ドル)直近1年間バックテストデータ【ローリスク運用 初期ロット0.1】
スコーピオンV1.0を運用するために必要な条件
・投資にはリスクがあることを理解している方
EAには資金が溶けるという心配もあります。
投資に絶対はありません。
損失を出してしまうことももちろんあります。
コミュニティが開設されています。
相談することが出来ます。
心強いですよね。
「投資は自己責任」という事を理解しましょう。
余剰資金で運用することを推奨します。
そしてより稼げます。
スコーピオンV1.0を運用するための手順
ちなみに