Fourth Currency(フォースカレンシー)というFX自動売買システムが
2022年11月に新しくリリースされました。
- Fourth Currency(フォースカレンシー)ってどんな仕組み？
- Fourth Currency(フォースカレンシー)は詐欺？怪しい？
- Fourth Currency(フォースカレンシー)で実際にどれだけ稼ぐことが出来る？
こんな悩みを抱えているあなたに向けて
Fourth Currency(フォースカレンシー)の特徴や
無料で投資を始める方法について解説していきます。
Fourth Currency(フォースカレンシー)はプライスアクション特化型EAという的確なポジション取りから利益を狙っていく最新のEAとなっています。
副業や投資を始めたい方はぜひ最後まで読み進めてください。
Fourth Currency(フォースカレンシー)とは？
Fourth Currency(フォースカレンシー)のシステムの特徴をまとめました。わかりにくい部分はさらに解説していきます。
| EAの名前 | Fourth Currency(フォースカレンシー) |
| ロジック | 短期足のCYCLE（サイクル）+変則ナンピン |
| 証券会社 | FxFair(旧FXビヨンド) |
| 取引通貨 | GBP/USD EUR/USD EUR/AUD AUD/USD |
| 口座タイプ | スタンダード |
| 最大レバレッジ | 500倍 |
| 予想月利 | 20％〜30％ |
| 必要証拠金 | 推奨：1通貨ペア辺り10万円〜 ※4通貨稼働であれば40万円が最低証拠金となります。 |
| リリース日 | 2022年11月〜 |
Fourth Currency(フォースカレンシー)のロジック
Fourth Currency(フォースカレンシー)のロジックは「短期足のCYCLE（サイクル）+変則ナンピン」となっています。
数本前のロウソク足の終値が切り上がっていたらロングでエントリーを行い、
数本前の蝋燭足の終値がキリ下がっていたらショートでエントリーを行います。
FxFair（旧FXbeyond）
FXFair(旧FXビヨンド)海外の証券会社という事で、
本当に安全なのか？という不安を持っている方も少なくないと思います。
FXFair(旧FXビヨンド)は公式サイトに金融ライセンスのライセンス番号が公開されています。
FX業者で所在地や、ライセンス番号を開示している会社は少ないので、不正を行っていないという証拠にもなります。
また、不明点があった場合の問い合わせ先も日本語に対応していますので、安心して取引することが出来ます。
運営体制が整っており、安全な証券会社という事が分かります。
Fourth Currency(フォースカレンシー)の特徴
Fourth Currency(フォースカレンシー)の大きな特徴は・プライスアクション特化型EAという事。
プライスアクションとはインジケータを使うことなく、価格の変動（ローソク足）を分析するシンプルな手法。
プライスアクションが可能だと、市場の主要な節目の動きが明らかになり、
それ以降のトレンドがどういうふうになるかを予測することが可能というわけです。
そして、価格はその他のインジケータよりもいち早く相場に反応するからこそ、トレード判断もサクサクと可能になるのです。
一言で表すと数字に縛られず、世界各国のトレーダー心理をベースにしてジャッジをすることで利益を獲得していくEAとなっています。
Fourth Currency(フォースカレンシー)でどれくらい稼げるのか？
Fourth Currency(フォースカレンシー)は2022年の11月からリリースされた新しいEAとなります。
フォワードテストのデータは直近9月から実績が公開されています。
それでは早速、Fourth Currency(フォースカレンシー)でどれくらい稼げるのかを最新情報を元に解説していきます。
Fourth Currency(フォースカレンシー)9月実績
Fourth Currency(フォースカレンシー)10月実績
さすが攻撃力の高いFourth Currency(フォースカレンシー)ですね。
運用金額は100万円となります。
短気決算でもあるので、利益が出来たらガンガン引き出した方が良さそうです。
Fourth Currency(フォースカレンシー)のデメリット
ここまで魅力的なEAとしてFourth Currency(フォースカレンシー)を解説してきましたが、デメリットがあります。
Fourth Currency(フォースカレンシー)は大きく利益を出す可能性も高いですが、100％溶けないとは言えません。
ですので、元金を回収して利益を確保したり、資金管理をする必要があります。
FXに限った話ではなく、どんな投資でも
１００%稼げるというのは確実に詐欺です。
そしてどんな投資でもリスクはあります。
リスクとどう向き合っていくのかが重要なんです。
会社に雇われている間はお給料がもらえますが、
倒産してしまったり、リストラされた場合はお給料は０ですよね？
毎日仕事に励んでいても、突然職を失う可能性もあり得ます。
どんなことにもリスクはつきものということです。
だからこそ余剰資金で運用していき、余裕をもって資産運用を行っていくことが大事です。
Fourth Currency(フォースカレンシー)のメリット
充実したサポート体制＆専用コミュニティ有
わからない点や問題点があった時はスタッフの方がチャットで解説してくれます。
また、EAシステムを設置するのが難しい方には設置代行サービスも用意されています。
設置費用は有料で3000円です。
そしてBANDというチャットサービスで、利用者の方とコミュニケーションを取ることも出来ます。
相場についての見解など、リアルタイムで、情報を交換したり、相談し合ったりすることが出来るのも魅力の一つです。
そして利確した時に喜びを分かち合ってくれる仲間がいるのは本当に心強いですよ。
Fourth Currency(フォースカレンシー)を運用するための条件
最低資金10万円が準備できる
1通貨10万円(4通貨稼働であれば40万円)なので、最低資金は10万円です。
必要証拠金は余剰資金で運用していきましょう。
優秀なEAであっても、生活費を使って運用し利益が出るか出ないか、ギリギリを責めるのはギャンブルになってしまいますので、注意しましょう。
投資は自己責任という事を理解している人
どんな自動売買ツールでもいつかは必ず溶けます。
もし溶けてしまったときにツールだけのせいにする人には、
申し訳ありませんがフォースカレンシーをお渡しすることはできません。
投資にリスクは付き物ですが、
それを他人のせいにする人はいつまで経っても稼ぐことはできません。
悪魔でも自動売買ツールは補助的なものです。
資産が溶けてしまわないようにサポートは全力でさせて頂きますが100％資産が増えるというお約束はできません。
１つの自動売買ツールで稼ぎ続けることは不可能なので、
成績の良い自動売買ツールを組み合わせて使うことを推奨しています。
Fourth Currency(フォースカレンシー)のQ＆A
サポートより設置マニュアルをお送りします。
設置できない場合には、代行サービスも用意しておりますのでご安心ください。
今回紹介したFourth Currency(フォースカレンシー)はパソコンでの運用が必須になります。
VPSという（仮想サーバー）で運用することもできますが、本格的に行うなら厳しいです。
スマホだけで投資を始めたい場合はコチラを参考にしてみてください。
Fourth Currency(フォースカレンシー)を運用するための流れ
Fourth Currency(フォースカレンシー)の運用する場合の手順をこちらです。
①LINEを友達追加をする
・QRコードを読み込む
・クリックで登録
②「フォースカレンシー希望」と
メッセージを送ってください
③LINEから口座開設についての
メッセージが届きます
具体的な流れはLINEのメッセージでお送りします。
心配なことや、わからないことがあればLINEにメッセージください。
銀行にお金を預けているなら「投資で増やした方が将来へのリスクヘッジになる」と僕は考えています。
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